サンドラの箱を開けたら 

~隊長はメディスン・ウーマン~

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椿とティピ 晴れのち雨、大雨、雷雨だけど満月④

真由美先生がお声をかけてくださって
風が変わりました。

くろことしては、神聖なティピの中へ入ることは憚られておりましたが
お計らいくださり私たちもティピの中へ入らせていただけることになりました。
そして全員がティピの中に入らせていただくと
空は鳴り始め、
降ったり止んだりしていた雨が本降りに変わっていきました。

ティピの中は
言葉で表せない、時空を超えたような・・・不思議な空間でした。
かなり緊張しておりましたが
有り難さで、全身が熱くなり胸がいっぱいになりました。
「昔もこうしていたことがある」と 過去世を思い出され、
なんとも言えない懐かしさぬくもりを感じてらっしゃる方もいらっしゃいました。

雨は激しく、光と交互に雷鳴が天に轟きます。

椿咲くその地に祈りを捧げられ、
自然の命を使わせていただくというところからはじめられた椿の花びらと枝が用意されていました。
花びらを煮出した液と枝を煮だした液、別々に染められたあと、
花びらと枝の液を混ぜたもので白い布(衣装)をお染になられました。
それは、淡いピンクのような紫のような色に染まったことを
そこにいたものは間違いなく見ておりました。
さて、色を定着させる行程にはいられましたら
なんと、色はみるみる変化し、白色に染まる!?
液からあげてみると光の当たり具合によって七色に光っているような・・・
「真珠色ですね」と真由美先生がおっしゃいました。
後に伺いますと、一旦染まったものの色を定着させる行程で
色が抜け白色に染まるということはありえないそうです。

ありえないことがおこる、満月の夜。

私たちがお手伝いさせていただいてる途中、
終を告げる雷の合図がなっていたと、後に教えていただきました。
少し遅れをとってしまった私たちの為に
真由美先生はお祈りをしてくださっていました。
その時は必死でそのことを理解する余裕すらございませんでしたが
無事お手伝いを終わらせていただくことができ、ティピから外へ出た途端、
この雨の量はいったい何?!というほどの集中豪雨でした。
雷も鳴りまくりです。

昨年のことを思い出し雷のことを調べましたら
世界中の神話伝説のことに目がとまりました。
日本に言い伝えられている風神雷神。
ギリシャのゼウス、ローマのジュピター
ゲルマンのトール(ソール)、アイヌのカンナカイム・・・と、
雷の神様と呼ばれているお話を興味深く読んでいましたら
トリンギト人:
雷は雷鳥(サンダーバード)の羽ばたきにより起こるとされ
雷鳥の背中には湖があり、そのため雷鳥の羽ばたきによって多量の雨が降ると信じらている。
とありました。
まさしく、何かに支えられとどめられていた大量の水が一気に落ちてきたような
あの雷雨はそんなような感じでした。

真由美先生がお祈りしてくださってなかったらどうなっていたことでしょう・・・

ティピの外にいらっしゃった方は、何度も稲光を目にし
ある男性は、今まで観た事のない雷の光、目の前で橙色にはじける強い光を目撃。
別の男性お二人は、目線の高さを真横に稲妻が走ったのをご覧になり
「白龍!」
と顔を見合わせたそうです。
(この白龍について、実は繋がってるエピソードがございました)

この地での行いは終わり、帰路につきましたが
この日の出来事はまだ終わりではございませんでした。

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